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まちづくりのひろば

子どもたちの未来のために

ユネスコ無形文化遺産

先日「和紙」が今年度(平成26年度)ユネスコ無形文化遺産に登録される見込み、との報道がありました。(以下記事参照)


ユネスコ無形文化遺産とはWikipediaによると

無形文化遺産(むけいぶんかいさん、Intangible Cultural Heritage)は、ユネスコ事業の一つ。同じくユネスコ事業である世界遺産が建築物などの有形の文化財の保護と継承を目的としているのに対し、民族文化財フォークロア、口承伝統などの無形のもの(無形文化財)を保護対象とすることを目指したものである。

最近話題になった富士山や富岡製糸場などの世界遺産に比べ、地味な印象を受ける無形文化遺産ですが、登録によって世界レベルで有名になることには変わりはありません。

 

文化庁では現在、日本の国指定重要無形民俗文化財である32の山車祭りなどを「山・鉾・屋台行事」として一括登録申請しています。三重県内では「桑名の石取祭の祭事行事」「上野天神祭のダンジリ行事」とともに四日市市の「鳥出神社の鯨船行事」がこの中に含まれています。

 

鯨船行事のユネスコ無形文化遺産登録申請については四日市市のホームページにも詳しく紹介されています。(以下のリンク参照)

「富田の鯨船」をユネスコ無形文化遺産に登録申請中!| 四日市市 公式サイト

 

「山・鉾・屋台行事」の登録審査は平成28年度の見込みです。

登録が決定すれば日本国内はもちろん海外からの観光客が訪れます。祭り期間以外も対応できるような紹介施設の設置と市内観光との連携も必要となります。

 

(おわり)