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まちづくりのひろば

子どもたちの未来のために

朝明川の河口から 〜高松干潟

地域づくり 自然環境

朝明川は源流は菰野町、河口は川越町ですが、四日市市の北部を流れる「母なる川」。昔から八風街道と並行し、農業取水や漁業により周辺のまちを潤してきました。

四日市市の河川は、編入された楠町の吉崎海岸(鈴鹿川河口)を除き、河口部がコンビナートが配置され固められていることから、高松干潟は唯一の自然が残る河口です。

 

今日は朝明川(二級河川)の河口に広がる高松干潟を訪れました。

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干潮のため広大な干潟があらわれています。取り残された水辺では潮干狩りをする方が。この干潟ではアサリやハマグリ、マテガイが採れるそうです。また“カイトサーフィン”を楽しむ若者も見られました。

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船は砂の上を走っている様に見える。

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ウミネコの群れ。ミャーミャー。

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干潟と川越火力発電所

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臨海部にコンビナートが広がる四日市市ですが、かつては東海地方随一の海水浴場で、保養地でもありました(富田浜・霞ヶ浦・午起など)。朝明川河口の生態系豊かな干潟を残すことはもちろん、昔の自然を取り戻す努力も必要です。昔の素晴らしい自然を憶えている方々が存命のうちに。

(おわり)