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まちづくりのひろば

子どもたちの未来のために

10年後を考える③ 〜情報技術

地域づくり

まちづくりを考える上で10年は構想上の大きな区切りとして使われています。10年後、日本、自分たちの地域はどのようになっているでしょうか。

 

ここ10年で長足の進歩を遂げたのは情報技術でしょう。

携帯電話は1990年代後半から爆発的に普及しましたが、2007年にAppleiphoneを発売。スマートフォンは電話機能付きの持ち歩けるパソコンとして、従来の携帯電話を駆逐する勢いです。またスマートフォンのOSを搭載したタブレット型端末も登場。

日々世界中でこれらの機器に対応したアプリ開発が行われ、また音楽・映像データ、電子書籍の販売も定着してきました。

 

ではこれからの10年はどうなるのでしょうか。以下はすでに先駆けとなる事例があり、実現の可能性が高いものです。

・教育

学校の教材は電子データ化され、学校ではタブレット端末を使用した授業が主となるでしょう。タブレットの中の教科書は動画の挿入や関連情報先もリンクされ、現在のものよりわかりやすく、魅力的になるでしょう。でも授業の書き取りやテストは手で紙に筆記してほしいですね。

またインターネットの上のホームページでは良質な授業が無料で動画配信され、意欲があればいつでも学ぶことが出来るようになるでしょう。大学や専門学校へ行かなくても家にいながら、同等の教育が受けられるでしょう。

クラウドソーシング

クラウドソーシング英語: en:crowdsourcing)は、狭義では不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態。ウェブサービスのトレンドの一つでもある。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語。(Wikipediaより)

クラウドソーシングを使えば世界各地にいる必要なスキルを持つ人に仕事を直接依頼出来ます。小さな子どもを持つ女性にもぴったりな就業形態。10年後には新しい働き方として定着しているでしょう。

ウェアラブル

ますます小型化するコンピューターはウェアラブルコンピューターとして時計などに組み込まれ、スマートフォンアプリと連携して健康管理などに活用されるでしょう。

自家用車両はオーディオ、ナビ、ハンズフリー電話などスマートフォンと連携可能な仕様になりつつあります。個人的には昨今の自動車事故のニュースから、ウェアラブルの連携により「運転手の突発的な発作や意識不明状態を察知して車を左へ寄せて停止させる」ようなシステムが普及してほしいと思います。

(おわり)